●万絵巻内では幾度も演出を務め、外部団体への客演経験も多数。よろづの役者としても今年10月の秋公演でその存在感を臭うほどまでに浮かばせたことは記憶に新しい。その膨大な経験と笑いへの飽くなき欲求からはじき出された、守田流演劇勝利の方程式が唸る!